吉川社長Blog
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株式会社ギブアンドギブの代表である吉川のBLogです。
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2007年03月30日

パワーアップカラーチャート

占いを信じたり、演技を担いだりしない私ですが、最近はまっているものがあります。
パワーアップカラーチャートというものです。
最初、この話を聞いた時に、
「自分はこういうのは信じないたちだから、やらないな。」と思ったのですが、
よくよく話を聞くと、有名な経営者やスポーツ選手もこの色の占いを信じているとの
ことなのです。


紹介されたのが3KMの先生からだったので、まずそこで、他の占いよりは
だいぶ信用があるものなのだなということがわかったのですが、
その先生曰く
「これが当たるんだよ!」


それだけでなく、ハンカチ王子の斉藤投手のお守りカラーが、青色だったり
有名なスポーツ選手がいつも身につけているものが、そのお守りカラーだったりと
妙に説得性があるので、私もだまされたと思って、自分のカラーを出してもらいました。


この色占いによれば、自分の生年月日で、その人の「お守りカラー」、「人気カラー」
「経済カラー」「タブーカラー」などはあらかじめ決まっているようなのです。ちなみに
私のお守りカラーは紫、人気カラーは紺、経済カラーは黄緑、タブーカラーは赤ということでした。


このカラーチャートが当たっているかどうかわかりませんが、確かに紺色の服は
似合うといわれます。ギブアンドギブのカラーは黄緑です。
そんなこんなで、たまたま縁起がよさそうだと感じたので、それ以来、このカラーチャートを
気にして自分の服やお守りや雑貨などを選ぶようになりました。


まわりの何人かの経営者の方を見渡すと、意外にやっている方が多いので
聞いてみると、このカラーチャートの通りに色を組み合わせて意識して使っていると
「どうもついている」ような気がする、とのことでした。


信じる、信じないはともかく、こういう「基準」があると、モノ選びにも困らなくてすむなと
いうのが、モノグサな私の印象です。ぜひ、うちの社員の子たちには遊び感覚で参考にして
もらいたいなと思っています。何人かが、「これ当たりますよ!なんかツキが回ってきました!」
という証言がたくさん出てきたら自信をもってみんなに紹介しようと思っています。


2007年03月28日

仕事は期限をつけて・・・

昨日の会議でドキッとすることを言われました。
「社長はいつもいつも僕たちに期限をつけて仕事するように言いますが、
社長自身はどうなんですか?社長も自らの仕事に期限をつけて
すべきではないですか?」


私はいつも、仕事を与えるとき、部下が仕事をするときに必ず
「いつまでにやるの?」と納期を迫ります。
いつまでにやるという期限のない仕事は仕事ではないというのが
私の持論です。ですから、私が依頼した仕事には全て期限が入っています。
分厚い手帳の中の各社員ごとのフォルダに「いつまでに何をやる」という
タスク一覧がびっちり埋まっています。


ところが、冒頭の会議中の発言で、自分自身は結構納期を無視して
伸び伸びにして仕事をしていたことに気がつきました。
そこをいたく突かれてしまったわけですね・・・。
私は、基本的には「即時処理」を心がけています。スケジュールに書く前に
終わらせられる仕事は今すぐに片付けていくのが信条です。
ところが、ビッグプロジェクトになると納期はすっかり抜け落ちて
知らず知らずの間に後回しになってしまっています。


会議では、「遠慮しない」というのが決まりごとです。その分、
今回は目がさめました。しかし、灯台もと暗しです。
「一日一生」プラス「仕事に期限をつける」、間違いなくこれから
実行します。

2007年03月26日

手帳見つかる!!

3月25日、無事に手帳が見つかりました。


交番から電話があり、
「手帳が見つかったので取りに来てください。」
そういわれ、すぐに取りに行きました。


お巡りさんの話を聞くと、私が落としたであろう場所から2キロほど
離れた側溝の中で見つかったそうです。たまたま、自転車で近くを
通りかかった老人ホームの介護職員の男性の方が見つけてくださり、
手帳の中を見て、「これは大事なものだ、届けてやらねば」とおもって
くださったようで、自転車で20分もかけて私の会社のすぐそばの交番まで
わざわざ届けてくださったのです。


そのお話を伺って、すぐに見つけて届けてくださった介護職員の男性に
お電話を差し上げて、「この手帳は本当に大切なものだったので、ぜひ
お礼をさせてください。」と申し上げました。すると、「いやいや、本当に
よかった、でもお礼なんて結構です。」と何度私が頼んでも、お礼を拒まれました。
私もお言葉に甘えて、お電話にて失礼させていただいたのですが、
車に踏まれてどぶの水を吸ってボロボロになってしまった手帳を見るたび
感謝の念が絶えません。


この場を借りて、拾って届けてくださった方には心より感謝申し上げます。


私自身、ギブアンドギブなどと標榜して、「与えたものはいつか返ってくるのだ」と
社員に何度も言っていますが、こういう思いがけず嬉しいことがあると、
「私自身何を与えたのだろう?」と反省しきりです。


とにもかくにも、手帳が戻ってきたのでウキウキです。また明日から気持ちよく
仕事ができそうです♪

北海道日記1・2・3

3月22日~24日、二泊三日で北海道に行ってきました。
今年の3KM手帳に、「北海道に行く」ということを書いたので
また一つ達成しました。が、今回は私用ではなくて仕事で行きました。
社員二人とともにまたまた大変な勉強をしてまいりましたので、その
報告をします。


北海道にじゅんかんシステムというリサイクルショップを20店舗ほど
運営している会社があります。この会社の中西社長とは、リサイクルショップの
経営者の研究会ではじめてお会いしました。はじめてお会いした時に
「この社長は違う!」とピンときました。会社の中で行っているさまざまな
施策を発表する機会があるのですが、中西社長が取り組んでいること全ては
我々の会社が見本とすべきことばかりで、我々のはるか先を行っているなあと
いう印象を受けました。


IMG_2114.JPG


お会いしたのが去年6月ころだったと思います。その時から、一度北海道に
行って、じゅんかんシステムという会社を一度目の当たりにしたいと思い続けて
きました。ようやく今回その思いが実現するにいたったわけです。


今回連れて行ったのは、経営企画室の橋上と古着MARKET及び買取劇場で
店長代行として大活躍している弱冠22歳の深田の二名です。


IMG_1838.JPG

今回の目的は、じゅんかんシステムさんに対しての我々側からの情報提供が
一つ、そしてもう一つは、そうじゅんかんさんのお店及び店長さんをはじめとする
社員さんの生の声を聞いて、モチベーションの源泉を探ることでした。


行ってきた感想・・・


一言で言えば、「レベルが違う」


そして、「我々の目指す先がこの企業にはある」ということです。


細かく書くととんでもないことになります。
一日目に学んだことをまとめていたらワードでぎっしり8ページにも
なりました。


じゅんかんさんで学んだことをまとめてシェアするので社員さんは
よーくかみ締めて読んでみてください。


2007年03月20日

手帳紛失・・・

大ショックです・・・
大事な大事な大事な手帳を紛失してしまいました。


家に帰ってから気づいたのですが、手帳がない!
厚さ7センチ、どこから見てもセカンドバッグにしか見えない
巨大な手帳を店巡の途中でお店の駐車場あたりで落として
しまったようです。


手帳には、3KMのビジュアライズ、私の夢が詰まっている夢手帳、
1年間のスケジュール表、毎日のスケジュール表、社員に頼んだ仕掛けの
仕事リスト、今後私がすべきこと、意思決定の方法、スタッフの誕生日リストなど
とにかくあらゆるものが詰まっていました。
それだけではなく、いつでも人の話を録音できるようにICレコーダー、USBメモリー
などの大事な道具も入っていました。


手帳がなくなりあらためて手帳の大事さを知りました。手帳がないと本当に仕事に
なりません・・・。


情報整理の方法として、「一箇所の法則」というのがあります。
できるだけ、情報は一箇所に集めたほうがいいのです。バイブルサイズの手帳に
あらゆる書類や情報を貼り付けて管理していました。手帳さえ見れば、
大事な情報がつまっている状態にしておいたのです。
無くすとその分、大変な目にあうということを今回は学ばせてもらいました。
モノの管理がいい加減、手帳の大切さ。
手帳をなくしたことで、改めて気づかされました。
今回はいい勉強になったと前向きにとらえて、また一から手帳を作ります!


2007年03月17日

言行不一致??

昨日のB社とのディスカッションの後に幹部社員の方から言われた一言が
あります。


「最近、部下のことを褒めていますか?」


うちの会社は長所を褒め伸ばす方針だと言っているのですが、ともすれば
欠点ばかりに目が行きとがめてしまいがちです。
言っていることとやっていることが違うように思われてしまっているようです。


私の最近の会議や、部下との接触を思い出してみました。
頭では「褒めよう」と思っていながらいつのまにか叱責しているような
こともままありました。
もちろん、甘いだけではだめです。その人のことを思えばこその厳しさ、
それが本当の愛情だと思っています。でも、叱る前に褒めるゆとりがまだ
取れていないこともしばしば・・・。


全くもって反省すべき毎日です。
他社との合同の勉強、研修の中で一番勉強させられるのは、店長でも
社員でもなく、トップの自分自身でした・・・。


美しい生き方とは、言行が一致している生き方です。これは、
長い年月をかけて生き様を示すしかありません。


人は限りある命であるがゆえに、限りないものに恋焦がれます。
自分がこの世からいなくなったそのときに、自分自身の生き様が
後世にも何かしら語ってもらえるような、そんな生き様を目指したいものです。

2007年03月15日

商売の原点

3月14日、15日と岡山のB社のオーナー、SV、店長、社員の方5名と
弊社の社員とで合同の研修とディスカッションを行いました。


IMG_1824.JPG

岡山のB社さんとの出会いは1年半前。弊社社員と二人で東京の数値管理術セミナーに
参加したときに、B社の店長さんとたまたまであったのがはじまりでした。
聞けば、その1年前にも同じようなセミナーを店長さん全員で受けに来られて
いたということで、弊社よりも先に人材教育に力を入れておられ、感心させられた
のを覚えています。


その後はほとんど音沙汰がなかったのですが、先月の3KMの全国大会で
偶然オーナーさんと社長さんに出会い、そのとき今後の事業展開について熱っぽく
語り合いました。オーナーさんから「今度、店長を連れて群馬にうかがいます。」と
言われ早速、昨日・本日の運びとなったわけです。


しかし、今日はやられました・・・。
B社の社員の方々、皆さん非常に意識が高い!
1人1人きちんとしたお店に対するコンセプト、思い入れ、ビジョンを持っており
その熱さに圧倒されてしまいました。
店舗視察後の指摘、フィードバックも的確で、「小売の基本」に立ち返らせるような
発言をされて、我々もはっとさせられてしまいました。
思うに、“商人”であることを我々は忘れていたような気がします。
変に勉強してしまったせいか、数値ありきで、
「まず、数字はどうなんだ?」それを出してそこから分析して手を打とう、
これが我々のやり方でした。


ところが、B社さんはまず現場ありき。
現場で何が売れていて何が売れていないのか、どこの棚が死に棚になっているのか。
どうすれば今ある売り場の中で最大限の売上を取れるのか、そこから入ります。
データをきっちり取っているわけではありません。
ある意味、感性、勘、野性のようなものです。
今日、B社さんの店長さんたちのお話を聞いていて、“商売人の嗅覚”のすごさ
みたいなものをひしひしと感じることができました。


でも、商売の原点は、全て日々の現場の中にドラマがあり答えがあるのです。
私自身、事業を起こしたときは、1人1人のお客様のそれこそ一挙手一動足に
注目して、「どうしてこのお客様はうちの商品を買ってくださらないのだろう?
どうしてうちの●●コーナーの△△棚の商品は動かないのだろう?」と
常に考えていました。お客様が答えを持っているのです。


売れない棚はすぐに改善する、商品が売れないならすぐに売れそうな商品を
発注する、そんな繰り返しが売上を面白いように上げていたこと、そしてそれが
商売の楽しさであること、イコール「生の高揚感」を感じさせてくれていたこと、
どういうわけか頭でっかちになると忘れてしまうんですね・・・。


もちろん、B社さんよりも弊社のほうが優れていると思われる点もあります。
帳票の数も多いし、データ分析の精度も高い。
でも、1人1人が毎日仕事を楽しんで考えてやっているかといわれると
B社のほうに軍配が上がります。


昨日、今日と私自身、仕事のあり方を痛烈に考えさせられる日となりました。
B社の皆さん、本当にありがとうございました。ちなみに、弊社の店長やSVも
相当の刺激を受けました。同年代なのに、これだけしっかりとした考えを
持って業務に当っておられることにみな驚かさせました。
「このままじゃまずい」そんな危機感を植えつけてくださったことに本当に
感謝しております。


私ももう一度、商売の原点に戻って、「モノを売る」ということはどういうことなのか
考え直してみます。

2007年03月13日

期待の星

今日は月に一度の古着マーケットの店長会議でした。
売上予算実績管理から、春商戦に向けての売場作り、レイアウト変更、
チラシなどの販促計画、そして5分間スピーチとマーケティングから
プレゼン教育まで5時間くらいかけてみっちり行いました。
3店舗の店長と店長代行、そして特別参加として入社三ヶ月の
木村くんも交えて7人であれこれ話し合いました。


毎月開催していますが、毎回会議のレベル自体は上がっています。
ようやく何ヶ月もかけてここまでこれたかなというのが実感です。


今日、特別参加してくれた木村くんは、緊張しながらも、他店舗の
買取調査の報告や、他の発表者に対する的確なフィードバック、
慣れていないであろう5分間スピーチも、堂々とこなしてくれました。
発言が、かなり本質を突いているので思わず私も
「木村くん、筋がいいね~」とうなってしまいました。


彼自身は、正社員希望で、この店長会議も自ら志願してきてくれています。
途中、数字のことなどついて来れない話も一部あるとは思うのですが、
何より真剣に人の話を聞いてくれます。荒牧店の店長代行の藤巻さんの
教育の影響でしょう。
藤巻、深田、内田に次ぐ古着MARKET期待の星です。
成長が楽しみな逸材です。

2007年03月12日

リサイクルショップ経営研究会

2ヶ月に一度、リサイクルショップ経営研究会というのがあります。コンサルタント会社が
主催する会で、全国の有名なリサイクルショップの経営者の方々がたくさんあつまって
おられる会です。通常は経営者しか参加できない会なのですが、たまたま
コンサルタント会社主催のセミナーに弊社のSVの中山が参加したら、
この会にオブザーバーとして参加できる権利をいただきました。
本日ははじめて中山を連れて二名での参加をさせていただきました。


IMG_1804.JPG


せっかく中山には出席してもらったので、私の代わりに発表をしてもらおうという
ことになりそうそうたる経営者の前で10分ほど話してもらいました。
本人は「こんなこと話して恥ずかしくないですか?」と不安げな様子でしたが
経営者のみなさんは、関心をもって耳を傾けてくださいました。


このあと、懇親会もあり、経営者の皆さんの普段では聞けない話をたくさん聞くことができました。
今日もまた大変勉強になりました。またこれを会社で活かします。


今後、リサイクルショップ経営研究会も、私だけではなく店長や他の社員の人も
連れてきてもOKなように方針が変わるそうなので何よりです。経営者の方や
トップ社員の方の話を聞いたり、お酒を飲んだりすることで、モチベーションは
強烈に上がります。
「まだまだ、自分はこんなレベルなんだな。自分の会社の中ではいい線いっていた
と思ったけど・・・」
そんなカルチャーショックに出会える場所です。


次回は5月。また、社員同行で参加が可能なら、社員を絶対に連れて行こうと
思っています。「我こそは!」と思う店長、社員の子たちは是非手をあげてほしいですね。

2007年03月11日

トレジャーファクトリー野坂兄弟の話

昨日の3KM研修で同じリサイクルショップのトレジャーファクトリーの
野坂専務が卒業されました。毎回、スピーチでは博識ぶりと堂々とした
気持ちのいい話し方で、われわれその他受講者の尊敬の的のような
方でした。3KMのインストラクター研修を修了するときには、最後に修了
講演なるものを話す規則があります。


野坂専務が話された内容は、お兄様である社長と今後二人三脚で
会社を大きくしていくという話でした。
野坂専務はお兄様を豊臣秀吉、ご自身を秀吉の弟の秀長に例えて
お兄様の補佐役に徹するのだとお話しされていました。たまたま、
卒業講演は社長であるお兄様が忙しい合間をぬって聞きにいらっしゃって
ました。社長を前にして、野坂専務は12年前、お兄様と一緒にトラックに
乗って夜中の二時に街に繰り出して粗大ゴミをあさっていたお話等、
大変なご苦労話をされました。12年前のご苦労がよみがえったのでしょう、
野坂専務は言葉に詰まってしまいました・・・。


「トレジャーファクトリーは300年間続く企業を創りたい。徳川幕府を超える
ような長い命の企業を創りたい」
お兄様のビジョンはこうです。それを支えるのが弟の専務。
同じ理念、同じビジョン、同じ旗印のもとに血は通えど集った同志の結合に
私も感情を揺さぶられずにはいられませんでした。


トレジャーファクトリーは創業12年にして株式公開を控えるほどの大きな
企業体になりました。我々のはるか先を行く素晴らしい企業です。
ギブアンドギブも理念共同体になれるだろうか?いや、ならなくてはならない・・・。
そのためにはまだまだやるべきことが山のようにある。
また、身が引き締まる思いをした一日でした。

2007年03月10日

長所進展

本日は悔しい思いをしました。
月に一回、3KMのインストラクター研修で、自分のスピーチで
全くうまく話すことができなかったことです。今までは、「本日のお題」を
与えられて一時間くらい昼休みがあって、その間に話す内容をまとめて
順を追って話して、そこそこ人が聞けるレベルに話をすることができたの
ですが、今日は、お題を与えられて二番目に刺されてしまい、しかも
人数が多いからということで急遽昼休み前から、スピーチ練習がはじまり
ネタを考える時間は事実上5分。


12分間、自分が「新入社員に一番伝えたいこと」というお題でお話をする
わけだったのですが、8分くらいですでにネタ切れ、頭の中から言葉が出て
こなくなりグダグダになって終わってしまいました。


よくよく考えると、昔からコメントをするということは大の苦手でした。
人前で話すことも何か意見を出すことも発案することも、大勢の前だと
萎縮してほとんど話せないような人間でした。中学三年生の頃、
他の生徒の陰謀(?)で学級委員にまつりあげられてしまった私は
学級委員会議で他のクラスの学級委員と議論したのですが、意見を
求められて他の21人は何かしら意見を出しているのに、私は何も
答えられなくて閉口されたことがあります。
「成績はいいのに、こんなことも答えられないの?」そんな顔で・・・。
丸暗記とか、答えがあるものを答える学校の成績はそこそこでした。
ところが小論文とか、意見を出すとか、ましてや人の前で即興で
話すなど論外。


そんな私の不得手なところをうすうす感づいて、実は秋田のSEの伊藤さんと
いう方が、「吉川さんは、毎回話すとき相当ネタを仕込んできている。この人は
いきなり話をふられたら、上手に話せるのだろうか」と思って
私を指名してくださったのです。愛のムチというのでしょうか・・・(^_^;)
3KMインストラクター研修でもっともあせってしどろもどろになったスピーチと
なってしまいました。


よくよく思い返すと、私自身自分のこの弱点については気づいていました。それを
見せまいと、みんなの前ではきちんと話す内容をマインドマップでまとめて周到に
準備をしてきました。このスピーチ練習だけではありません。会社でも、即答を
求められたとき、頭の中から言葉が上手に出てこないことがよくあります。
言葉を検索し引き出す能力が人よりもだいぶ劣っていることを私自身感じて
いましたが、今までは隠そう隠そうと必死だったようです。


今日、改めて自分のコメント力のなさとアドリブ力のなさを痛感しました。
経営者の大事な資質であるプレゼンテーション能力。原稿がないと上手に話せない
致命的な欠陥。小中高の丸暗記学校教育にその原因はあるように思います。
自分自身、今でもどこかでビジネスの現場においても「答え」を求めている
ように感じるときがあります。


それでも今日、皆さんに私の弱点をさらけ出したことで、ほっとしたというか
楽になりました。いつも伝えようとしてうまく伝えられないでいる自分にもがき
苦しんでいることを知ってもらうだけで、肩肘はらずに仕事ができそうな気がします。


誰しも人間得手、不得手があります。即答力、コメント力、プレゼン力が相当劣って
いますが、不得手なところを補う努力は私自身しているつもりです。これは
先天性がやや高い資質なので、後から身につけようとすると結構労力がかかると
思われます。その分、自分の長所を伸ばそう、そう思います。事務処理能力だとか
要点をまとめる力だとか、わかりやすく説明する力だとか(ただしこれは前もっての
準備時間が必要ですが)。
長所を伸ばして、短所が気にならないようにする、それが長所進展法です。
33歳にして強烈に感じる今日のエピソードでした。


でも、下手ながらにも伝えたいことを話す、それは経営者としてやり続けないといけない。
経営者の仕事の大きな役割の一つは伝えることですから。

2007年03月09日

引越し

先週から今週にかけて引越しをしました。
熊谷市に4年ほど住んで、また生まれ育った太田市に帰ってきました。
「今度こそは結婚を!」と親元を離れて一人暮らしをはじめたわけです。
親と一緒に住んでいると何でもしてくれるのでついつい甘えて、
「このまま1人ものでもいいかな?」といつまで経っても所帯をもつ
気持ちにならないので思い切って家を借りて住んでいます。


引越ししてから生活にもいい変化があらわれはじめました。前よりもさらに
早起きになったりとか、規則正しい生活になった、あるいは読書ができるように
なったなどの効果が。さらにはいいのか悪いのかわかりませんが、会社にいる時間が
かなり減りました。長い間しなかった家事も自分でやるようになり、
電化製品の使い方も覚えました。アイロンも10年ぶりくらいにかけてみました。
うまくかけられないものですね、結構。


これからは仕事一辺倒ではなくて、もう少し「家庭、個人」の時間も充実させたい。
引越しを機にそう思っています。今のところ達成できていますが、これからどうでしょう?
3KMの「家庭、個人、会社」3つが適度にバランスよく、目標が達成されるよう
トライして社員の模範になれるようがんばります。

2007年03月08日

FCショー

本日は東京ビッグサイトで開催されたFCショーに行ってきました。
毎年一回開催される見本市です。毎回、何か新しいビジネスチャンスはないかと
会場をくまなく回ります。


今回も飲食、小売、リサイクル、サービス全て見てまわってきました。
今までと違うのは、社員5名をつれて総勢6名で行ったことです。
ようやく事業を創る同志ができたのは何よりの喜びです。
本日は各々興味を持った分野に散って、熱心にフランチャイズ本部の
説明を聞いてきたようです。
和菓子、掃除、弁当の宅配、メディアの無人レンタルなど目をつけた
事業はみなバラバラでした。


残念ながら、本日話しあったフランチャイズ本部とすぐにすぐ、契約に
進むということはなさそうですが、古着やリサイクルだけでなく別事業を
見るということは本当に勉強になります。業界全体における自業態の
位置づけや自業態の収支モデルとの比較、フランチャイズ担当者と
話すことで自分の知識のなさや勉強の足りなさを知ることができるのです。


今日のFCショーで私も含めてまたちょっと成長できたのではないかと
思います。今日のさまざまなビジネスモデルを参考にまたみんなで事業をいろいろ
考えてみようと思います。


2007年03月07日

会社説明会

本日、前橋文化会館で08年新卒採用の会社説明会を開催してきました。
今年は採用戦略の見直しにより、当初三回行うはずだった説明会を
前橋一回に絞りました。
群馬県での開催ということで、学生さんの集まりはどうかな?と思ったのですが
35名の学生さんにお集まりいただき、ほっと胸をなでおろしました。

070307会社説明会中山.jpg

今年も「変わらない部分」は去年と同じように企業価値観と会社発足の経緯を
私がお話しました。時代とともに移り変わるもの、今後のビジョンだったり
事業戦略といった話は、去年とはやはりだいぶ変わりました。
今期以降は、リサイクルだけではなく、外食、サービス、その他いろいろな事業の可能性を
模索しようという戦略です。


会社説明会後、近くの喫茶店で、反省会を行ったのですが、学生さんからの
アンケートを見ると、説明会の内容自体はおおむね好評だったようです。
一部、「説明会というよりは勉強会のような会だった」という感想があったのですが、
当社の中山が熱っぽく語った部分などまさしくその通りではなかったかと
思います。


本日、会社説明会に参加してくださった学生さんへ。
今日は本当にお楽しみさまでした。(お疲れ様の代わりに使っている言葉です)
1次選考でまたお待ちしております。

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